KAZUYA URAKAWA
1985年生まれ。福岡県出身。長崎大学経済学を卒業。その後、大手製薬会社に入社し、MRを務める。2019年より独立して、COCOMI株式会社を創業。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生活習慣の変化、そして今後、デジタルネイティブ世代が社会の中心になることを見越してEC市場に着目し、AI(人工知能技術)及びプログラミング技術などのテクノロジーを活かした物販システムを開発。また、「SDGs×物販/物流」の可能性を模索しながら、持続可能な社会のあり方を追求している。
KYOHEI MORIMOTO
1990 年生まれ。慶応義塾大学福澤諭吉文明塾 CP7期生。公共法政策修士(東北大学)。 研究分野はレジリエンスの社会政策。2017年より東日本国際大学・福島復興創世研究所の准教授として福島復興の研究及びプロジェクトに携わる。2018年には、IAEA等の国際機関と協力して原子力災害をテーマとする国際シンポジウムを福島県いわき市に誘致。2019年よりグロースハッカーとして独立し、メディア戦略、データ分析、SEO対策、記事の作成など情報発信全般に関わるサービスをワンストップで提供している。福島県総合計画審議委員会の審議員を歴任。NTT都市開発が運営するコワーキングスペース「LIFORK」のコミュニティ・マネージャー。